カラフルハッピーライフのすすめ

あっという間に2018年の新年号となりました。

2018年も皆様に色彩の魅力をお伝えしてゆきますのでどうぞよろしくお願いいたします。

2018年を気学や色彩波長からみた色は火の気を意味する「赤」の年です。燃え盛る火のイメージや血液の色でもありエネルギーを彷彿させる赤の持つ力の色彩気学的キーワードは「人のご縁・明快さ・笑顔や笑い」などで、全世界的に見ても縁起の良い色とされています。

2018年は上記キーワードが地球上でテーマとなるエピソードも多いのでは?と個人的にワクワクしております。

COLORTABLEでも2018年のイヤーカラーである「赤」をサロン内にもどこかしらに取り入れてインテリアを遊んでみる予定です。

チャイニーズニューイヤーでも縁起色として活用される「赤」は、喪が明けたタイの街でも2月終わりまでは一番目にすることが多い色になるのではないでしょうか。

とにかく暖色と云われ、暖かさを感じ、心を明るくする赤・オレンジ・黄色を中心に様々なカラフルな色を使用した色演出はこのタイの街並みに多用されているなといつも感じます。この写真はチェンマイのフェスティバル時に撮影したものですが、特にお祭りの際はこの極彩色がアジアらしさを強調させてくれます。

そして、今年のイヤーカラーである赤は太陽の光の中ではとても目立つ色でもあるため、一番のアクセントカラーになる出番も多い色。この赤色の波長は自然界にある人間の視覚で認識できる色彩の中で一番波長が長く、虹の一番外側にあり虹のグラデーションであるレインボーカラーのスタートの色でもあります。一年のスタートにはピッタリですね。

このように、色彩で人は様々なイメージを連想させ、そして影響を受けながら生活していることはこちらのコラムでも何回も記載させていただいておりますが、改めて来月号からはこの虹の色彩(赤・オレンジ・黄・緑・青・青紫)について、そして虹の中には存在しない色彩(紫・ピンク・水色・白・黒)についての色の力や活用法について、色に纏わるエピソードや私の色の体験談などを含めて各号各色ごとに順番にお話をしてゆきたいと思います。どうぞお楽しみに・・・

詳細はブログにて

しげもと ふみこ
福岡県出身
COLORTABLE主催
日本パーソナルカラー協会認定講師
FLAXカラーセラピスト認定指導員
AFT 1級コーディネーター、インテリア・コーディネーター等、衣食住すべてのカラーコーディネート業務に従事、現在はバンコクと福岡を行き来し。「カラフルハッピーライフのすすめ」を発信


ヨガやアユールベータと呼ばれるインドの伝統医療に精通した方はよくご存じだと思いますが、東洋の伝統ヒーリングでは健康的でエネルギーに満ちた人生を送るために「チャクラ(サンスクリット語で車輪という意味)」という身体にある7つのエネルギーセンターのバランスをとても大切にしており、この身体にある複数のチャクラに該当する色彩があります。

色で身体のエネルギーの種類を分けているような感じです。下半身から頭頂に向かって上に1から7までの身体部位に分け、それに合わせて該当色があり、1:下半身全体(赤)、2:仙骨(橙)、3:太陽神経叢・みぞおち(黄)、4:心臓(緑)、5:喉(青)、6:額(藍)、7:頭頂・精神性(紫)となります。このチャクラの色ですが、芸術的体験を通じて意思や感情、思考を子どもの年齢に合わせて育んでゆくドイツのシュタイナー教育(哲学者で教育学者ルドルフ・シュタイナーが提唱)の学校内の壁の色とも共通しており、子どもの発達段階に沿った色の環境の中で学びを深めて行くというものです。日本だけでなくタイでもこのシュタイナー教育を取り入れた教育施設は数多くあり、自立した子どもの育成を目的とするモンテッソーリ教育とともに年々注目されてきています。シュタイナー学校の教室は低学年から順にピンクや赤い教室から始まり、チャクラの順番通り学年が上がると同時に色がオレンジ、黄色、緑、青と変化し、高校3年生の年になると紫の教室となります。

チャクラで該当する色や身体部位と合わせた解釈をすると、赤:下半身=土台づくり→成長と共に青:頭=思考や創造力の育成、紫:頭頂=精神性の育成という形に発達させてゆけることとも繋がっている点で共通点が多いため、ルドルフシュタイナー自身も東洋の伝承理論に何かしらの影響を受けたのではないかと思います。色を通じて、西洋や東洋の共通点を見てゆくと何かしら影響を与えあっていることだらけで、結局はどちらが良いとか悪いとは言えないことに気付き、世界はひとつなんだなと感じることも多いですね。

さて、今年もあと僅かとなりました。皆様、来年に向けてどうぞ健やかに良い年をお過ごしください。

詳細はブログにて

しげもと ふみこ
福岡県出身
COLORTABLE主催
日本パーソナルカラー協会認定講師
FLAXカラーセラピスト認定指導員
AFT 1級コーディネーター、インテリア・コーディネーター等、衣食住すべてのカラーコーディネート業務に従事、現在はバンコクと福岡を行き来し。「カラフルハッピーライフのすすめ」を発信


数回に亘ってこのコラムでは色彩とヘルスケアに纏わる関係ついてのお話しを東洋の伝統医療や古代から伝わる色彩療法についてもお伝えしており前回は日本で古来から免疫を上げるために使用されてきた「紫色」について記載させていただきました。今回は特に喉から頭にかけて関連が深い色彩についてお話をさせていただきます。東洋の伝統ヒーリングでは健康的でエネルギーに満ちた人生を送るために「チャクラ(サンスクリット語で車輪という意味)」という身体にある7つのエネルギーセンターのバランスをとても大切にしています。ヨガやアユールベータと呼ばれるインドの伝統医療に精通した方はよくご存じだと思いますが、この身体にある複数のチャクラに該当する色彩があります。そして、上記に記載した喉から頭にかけて該当するチャクラの色彩は「青~紫」となります。

実際、色光を使った治療において「青系」の光は副交感神経に作用し、呼吸数や心拍数、血圧も下げるということが分かっており、喉の障害、咽頭炎、甲状腺などの疾患に適応されています。仕事中、オフィスでイライラすることがあれば「青系」のものを見て深呼吸すると呼吸が整い、落ち着きますので、デスクに青系のものを置いておくのはオススメです。

臓器の中でも第2の脳ともいわれるのが腸です。また身体の中心にあり腸に栄養素を運ぶために消化などの大切な役目を行うのが胃。この胃腸は身体の中心に位置し、とても大切な身体部位で胃腸が健康であれば、様々な不調を免れるともいわれておりますし、お肌や皮膚の健康はこの胃腸の健康が随分と関係しているといわれています。この胃腸が疲れたときに脳に刺激を与え、動きを活性化してくれる色彩は黄色やオレンジ色。東洋の五行思想では黄色は中心を表し、身体の中心である胃も黄色と関連づけられます。また、実際の健康な胃や腸の内部色も黄色やオレンジ色です。

日本だけでなくタイや他の国においても自然界に存在する「青~紫」のものを使ったヘルスケアは沢山あります。タイでは、アンチャン(英名 バタフライピー)と言われる青紫色をしたマメ科のハーブは頭皮に良いと言われ、シャンプーなどのヘアケアに良く使用されています。まさにチャクラが表す頭のケアそのものだと言えますね。その他、目にいいとされるブルーベリーも青紫色。(写真は先日訪れた山で摘んで食べたブルーベリーの木です)このように、「青~紫」にかけての色彩は喉から頭にかけての不調を緩和するのにはぴったりです。自然界の色彩とチャクラの身体部位の意味する働きは上記のように関連していることが多く、色彩とヘルスケアについて勉強していると大変奥深く、人間も自然の一部だなと痛感することだらけです。

次回はこのチャクラと色彩の関係についてお話ししてゆきたいと思います。

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しげもと ふみこ
福岡県出身
COLORTABLE主催
日本パーソナルカラー協会認定講師
FLAXカラーセラピスト認定指導員
AFT 1級コーディネーター、インテリア・コーディネーター等、衣食住すべてのカラーコーディネート業務に従事、現在はバンコクと福岡を行き来し。「カラフルハッピーライフのすすめ」を発信


色彩でヘルスケアを行えるということに着目し、私自身もここ数年東洋医学を中心とした自然療法を学び、生活に活用していますが、色彩コンサルタント、色彩セラピストとして活動している中、実際に色彩がいかに私たちに影響を与えてくれているかが今までより一層実感できているように感じます。さて、今回は紫色と健康についてのお話しをしてゆきます。

紫色といえばお坊さんの袈裟の色など高貴で神秘的な印象を持つ方も多いと思いますが、人間の目にすることができる色波長の周波数の数値が一番高い赤付近の色と一番低い青付近の色を混色すると出来る色でもあります。これは正反対の要素がミックスした色ということにもなり、偏りのある色波長のバランスをとってくれるという意味では東洋哲学でバランスの良い状態を表す「中庸」というキーワードにぴったりの色だと言えます。前回のコラムでも記載しましたが、東洋医学の考え方の基本は、どこかしらの偏りが生じた場合に関連した臓器や巡り巡って繋がっている心身にも不調が出るというもので、その偏りの原因をじっくり診断してゆき、それを中庸に戻すための工夫を生薬やツボや気の調整など身体アプローチを中心に治療を行ってゆきます。

臓器の中でも第2の脳ともいわれるのが腸です。また身体の中心にあり腸に栄養素を運ぶために消化などの大切な役目を行うのが胃。この胃腸は身体の中心に位置し、とても大切な身体部位で胃腸が健康であれば、様々な不調を免れるともいわれておりますし、お肌や皮膚の健康はこの胃腸の健康が随分と関係しているといわれています。この胃腸が疲れたときに脳に刺激を与え、動きを活性化してくれる色彩は黄色やオレンジ色。東洋の五行思想では黄色は中心を表し、身体の中心である胃も黄色と関連づけられます。また、実際の健康な胃や腸の内部色も黄色やオレンジ色です。

紫色は古来の日本でも頭痛の際の鎮静作用のためや風邪などの免疫力が下がった時に用いられており、日本の時代劇などのシーンでも殿様が具合の悪い際に頭に紫色の鉢巻きをして寝ている姿を目にしたことがある方も多いのではないでしょか?昔の格言に「目病み女と風邪ひき男」という「色っぽい男女」を表す言葉がありますが、歌舞伎などで登場する江戸の庶民にとってのイケメン代名詞「助六」の頭には紫色の鉢巻きが巻いてありこれぞ「風邪ひき男」のことを表しており、昔からカラーセラピーは日常的に活用されていたことを知って興味をそそられました。このように診てゆくと、日本だけでなくタイやインドなど東南アジア全体に亘っても紫色に纏わる東洋哲学と健康の関係は色々深いものもありそうです。

次回はまたこの続きを・・・

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しげもと ふみこ
福岡県出身
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日本パーソナルカラー協会認定講師
FLAXカラーセラピスト認定指導員
AFT 1級コーディネーター、インテリア・コーディネーター等、衣食住すべてのカラーコーディネート業務に従事、現在はバンコクと福岡を行き来し。「カラフルハッピーライフのすすめ」を発信


前回から色を使ったヘルスケアのご紹介をしております。タイだけでなく日本でもまだまだ暑い季節が続き、冷たいものの摂り過ぎなどで胃腸を壊したり、食欲不振になったりという方も多いのではないでしょうか?

東洋医学では身体の不調は何かしらの原因で体内のエネルギーが循環せずに停滞することだといわれ、一部の内臓の動きが滞ったり、過敏になりすぎたりということが全体のバランスを壊して様々な不調を引き起こすとされているため、全体のバランスをとるための治療をしてゆきます。

臓器の中でも第2の脳ともいわれるのが腸です。また身体の中心にあり腸に栄養素を運ぶために消化などの大切な役目を行うのが胃。この胃腸は身体の中心に位置し、とても大切な身体部位で胃腸が健康であれば、様々な不調を免れるともいわれておりますし、お肌や皮膚の健康はこの胃腸の健康が随分と関係しているといわれています。この胃腸が疲れたときに脳に刺激を与え、動きを活性化してくれる色彩は黄色やオレンジ色。東洋の五行思想では黄色は中心を表し、身体の中心である胃も黄色と関連づけられます。また、実際の健康な胃や腸の内部色も黄色やオレンジ色です。

科学的にも、各臓器や色には固有の周波数があり、同じような要素の周波数をもつもの同士は共振共鳴し、同調し、振動が起きます。黄色やオレンジ色である胃腸は同じ色に共振共鳴し、振動による動きから活性化するともいわれています。暖色自体が食べ物に多い色で、黄色やオレンジ色も食欲増進の色ですので、まさに食欲不振や胃腸の疲れには最適の色ですね。

ちなみに、この色の作用は、黄色やオレンジ色の食べ物を食べるということではなく、あくまでも目からの刺激として取り入れるということで、食からの栄養素とはまた別になりますのでご注意下さい。

皆様も是非、胃腸が弱ったなと思った時には黄色やオレンジ色を生活の中に用い、目からのサプリとして活用してはいかがでしょうか?

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しげもと ふみこ
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年齢が40代後半になってからのここ数年、身近な人の体調不良や生命に関わる病気の報告を受けることが増え、健康であることへの関心が日々深まってきています。

以前より、私の仕事のツールである「色彩」というものが身体や精神と繋がっていることはお伝えしており、自分自身でももっとこの情報が日々の生活での健康維持に活用できるのでは? と強く感じるようになってきました。 色彩を扱う私の仕事も自然とヘルスケアやメンタルケアに関する色彩活用法テクニックなどを伝授できればと思い、こちらのコラムでも少しずつご紹介できればと思っております。

今回は、このコラムをパソコンや小さなスマホ画面でご覧になっている方々には必須の「目の疲れ」と色彩の力の関係についてご紹介いたします。 まず色彩というものは、電磁波の一種で、視覚からの刺激として色の種類によって様々な固有の電磁波の刺激を脳がキャッチしています。 ここでは詳しい理論などは割愛しますが、実は眼精疲労に作用する力を持っている色彩は「緑」や「黄緑」。

特に自然界の山などの「緑」をぼーっと見ることをお勧めします。 離れたところをぼーっと見ることは眼の周りの筋肉をほぐしたり焦点を近くに集中的に合わせることでの緊張から解放されたりもします。

また人間の目に認識できる380nm~780nmという範囲の色の中で緑色の波長(電磁波)の刺激は555nmという中間的な偏りの少ない色で、脳に与える刺激も少なく、自律神経の中でも副交感神経に作用し、リラックス作用をもたらしてくれます。 仕事中や作業中に、窓から緑をみることができない環境の場合は、デスク周りなどすぐ視覚に入る場所に綺麗な黄緑色のグリーンなどの植物を置いておくことは、空気の浄化、気持ちの安定、視覚のリフレッシュと良いことだらけです。 是非お試しください。

nm(ナノメーター)光の波長の周波数単位です。

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しげもと ふみこ
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日本パーソナルカラー協会認定講師
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AFT 1級コーディネーター、インテリア・コーディネーター等、衣食住すべてのカラーコーディネート業務に従事、現在はバンコクと福岡を行き来し。「カラフルハッピーライフのすすめ」を発信


前回はコミュニケーション色彩心理学とはどういうものかをご紹介いたしました。この目的は「対人関係の悩みの軽減と打開策を知ることで快適な毎日を自身でサポートできるようになる」ことですが、最近では社会生活の中だけでなく、子育てや夫婦など家庭内のコミュニケーションに役立てていけば公私のサポートとして一石二鳥だということで、注目されています。核家族化が進む現代社会でネットやメディア、書籍などでの知識情報は豊富ですが、人から人へ継承される生の子育て体験を目にする機会は年々、少なくなっています。都会での生活は近隣の人間関係も希薄となり、父親が仕事に出ている間、母親一人で誰にも相談出来ず、手探りで孤独に子育てをし、結果育児ノイローゼに陥ってしまうという環境も少なくありません。育児本通りに子育てをやろうとしてもイメージ通りにはいかず一層悩みを増やしてしまったという声多々耳にします。

子育てで一番多い悩みは「子どもの気持ちがわからない。もっと理解できればいいのに・・・」などなど。そこで、人間の感覚や感情と同じような性質を持つことがわかっている「色彩」という視覚ツールを使うことで、子どもが無意識に選んでいく色彩から、子どもの気持ちを言語化し、頭や理論で考えず子どもの心模様をキャッチしながら理解してゆくのです。

親と子どもの性格や価値観が大きく違う場合などは、どうしても親側の価値観から子育てをしてしまい親子関係がギクシャクしてしまうのも当然。その性格傾向も色に置き換えてみて、子どものツボに合う勇気づけの言葉を投げかけていくことで、関係がスムーズに行き始めるミラクル現象を起こす魔法も色にはあるのです。

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しげもと ふみこ
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