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<タイ人のプミポーン国王への敬愛度を見た!>





タイの人々がプミポーン国王にを敬愛している事は良く知られているが、
先日私は新ためて、その気持ちを感じる光景を見た。

あまりきれいとは言えない田舎の市場で、売り子のおばあさんが大切そうに
錆びた缶の箱にお金を入れていた。お札に印刷されているのは勿論
プミポーン国王の肖像画、その肖像画を折らないように、一枚一枚大切そうに
頭を揃えて入れ、入れ終わると高い位置に置き、ワーイ(合掌)をしていた。

そのおばあさんの皺だらけの年老いた手が、すごく愛おしく思えたのは、私だけではなかったのでは
ないだろうか。タイの人からまた一つ何かを学んだ。

一昔前だっただろうか、東京の飲み屋で聖徳太子の付いた日本のお札を折って友人と
一緒に笑っていた自分を思い出し、すごく恥ずかしく感じた。

人を敬愛する気持ち・・・もしかしたら日本人が忘れてしまった気持ちかも知れない。

C.S


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